愉しく歴史に学ぶリーダー像

本年の大河ドラマ『どうする家康』も最終回を終えました。回想シーンやラストシーンは涙腺が緩んでしまいましたが、皆様はどうだったでしょうか?   私自身『社員が輝く企業づくり』の支援会社を経営しておりますが、お陰様で創立10年目を迎えます。その10年間毎朝欠かせないルーティーンは「2つの神棚へのお参り」です。...
 皆様こんにちは、大河『どうする家康』も終盤ですが、秀吉に「江戸への領地替え」を命じられた回では家康の家臣への向合い方や感謝の気持ち、そして忠臣との強固なつながりの映像シーンが大変印象的でした。...
人生と仕事をもっと楽しむ為の感性アップのワクワク体験や歴史探求旅。 その一コマをご紹介!
先ずは、今年の大河ドラマ「どうする家康」、先週放送は小牧長久手の戦いに勝利したのに、秀吉の政治力により秀吉天下の下で・・・、天下安定への道のりの険しさと部下と共に強かに愚直に克服しながら、家康の成長変化と熱がリアルに伝わり、益々面白くなって来ました。...
こんにちは代表の北川です。先月、2023年WBC 世界一のJapan元栗山監督と易経※の竹村先生の対談講演会で直接お話が聴ける機会に恵まれました。その時の話題とそこから学んだ組織リーダー像を自分に振り返ってみました。(写真掲載許諾済み) ※易経は占いでなく5000年にわたり読み継がれてきた東洋の古典であり、帝王学や経営学・人生論が書かれている書物