当社は、顧客視点を事業運営の柱とする人財育成・ファン創りにより、
「顧客視点で自ら考え行動する社員の創造」「顧客感動と社員エンゲージメントの共創」、
そして、「顧客に選ばれ続ける企業」「顧客に感動を提供し続ける企業」の風土とブランドを築きます。
その取組みを支援するコンサルティング会社です。
コンサルティング事業を柱とし、セミナー・研修・OJTによる人財教育、不足する技術や人財を提供する実務支援の3つの事業を展開しています。また、業務改革・風土改革の組織運営、マーケティング・商品企画から販売・アフターサービスまでのすべてのバリューチェーンを事業領域としています。
さらに、バリューチェーン全体を経験した当社代表をはじめ、多様なプロ専門家(プロフェッショナルパートナーズ)により、戦略立案から具体的な実務改善までお客様の課題解決に向け伴走してまいります。
経営者・事業運営者の悩みや課題は、ここに集約される場合が非常に多いです。
当社代表も、前職における赤字と大企業病からの脱却の経験から、『企業における事業立て直しや飛躍の根幹・根底は人づくり・風土づくりにある』と考えます。いわゆる意識改革、風土改革、業務改革といわれる事業課題です。
次に多いのは、利益回復・シェア回復の経営課題です。業種を問わず、商品やサービスを提供するメーカー様の共通の課題です。
マーケティング✕顧客感動(CD)の各種プログラムで、”顧客の本質ニーズと潜在ニーズをつかむ顧客視点の目と技術” ✕ ”気付きによるやる気と行動への意識変革” を通じ、顧客視点による高付加価値化+ファン創造拡大の事業基盤の強化 をご支援します。
【実績】
・商品開発+生産+販売の一体プロジェクト(7年)並びに全国販売スタッフ指導(2年)を経て、意識改革と黒字化へ貢献
・商品企画/設計開発/生産/マーケティング/販売の各部門、延べ1,180人への顧客視点プログラムの指導実績
・『社員の目の輝きが変わった』『顧客視点で自ら考え行動する姿勢が高まった』『社員の会話の主語が顧客に変わった』
と経営層や上長からの評価が高い
・顧客視点プログラムによる人財育成制度の確立で特別賞と年間優秀賞を受賞
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成果の出るプロジェクトや研修とは、知識のみならず、熱意と行動が必須要素です。「研修講義の1週間後には忘れて役に立たない?」当社は違います。多数のチャレンジを実践してきた代表そのものが活きた見本、そして企業の業務内容に合わせた実戦型の研修プログラムやファシリテーション、KPI/KGIを設定したOJTとの組み合わせトレーニングで学びの体得と成果の出るPDCAの推進を支援します。
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数々の現場経験の活きた知見と人脈を通じて、社員に寄り添い、社員のやる気と結果の出る課題解決へ導きます。
【実績】
・1000以上のプロジェクトを推進経験
・商品企画
・売れない商品企画の失敗も数々
・業界初や業界〇〇のテレビを発売
・最後はメガヒット達成
・商品開発/商品設計/CS
・市場不良・品質ロスを1/10を実現
・販売/販売マーケティング
・売上げ歴代1位の接客販売経験
・海外の工場マネジメント・指導歴10年
‥等
顧客の顔が見えるモノづくり・出口の見えるマーケティング戦略/商品戦略の立案の人財育成や仕組み構築を支援します。
【実績】
・工場指導11年⇒商品設計5年⇒商品企画/マーケティング6年⇒CS/販売/人事/全社プロジェクト10年⇒独立(現10年目)
・ソニーですべてのプロセスを経験
・独立後は接客販売の経験と顧客購買心理の知識、並びにマーケティングと商品企画の経験と分析を強みに、点から線へ、出口の見える商品戦略の立案手法等の一気通貫型コンサルティング・アドバイザー・講師を務める。
顧客プロファイリング技術や商品プランナー育成プログラムにより、顧客の琴線に響く商品の企画・開発・販売を支援します。
【実績】
・売上5倍の指導実績!
・「100万円テレビが売れる」が雑誌掲載
・『顧客の心をつかむ12の接客術』の実戦研修で売り上げ10倍、単価1.5倍
・10年以上にわたる顧客プロファイリング分析4,800件以上
・商品プランナー(商品企画)を多数育成
・2022~愛知学泉大学 『商品開発学』非常勤講師兼任
顧客視点を事業運営の柱とする人財育成・ファン創りにより、「顧客感動と社員エンゲージメントの共創」、
そして「顧客に選ばれ続ける企業」「顧客に感動を提供し続ける企業」の風土とブランドを築きます。
当社は、コンサルティング・人財教育・実務支援の事業で皆様と伴走し、
”顧客視点で自ら考え行動する人づくり” と ”琴線に響く売れるモノづくり” で
社員と日本を元気にする会社、人と社会の役に立つ会社を目指します。
※掲載許諾済みの企業様のみ掲載
トゥモローブレイン株式会社
〒500-8359 岐阜県岐阜市六条北1丁目51番地
TEL/FAX:058-214-7775
E-mail:asu-b@asu-b.jp
まずは、お気軽にご相談ください。