ご相談事例➀

市場をつかみ・消費者ニーズをくみ取るマーケティング力の向上

事例1 技術・商品には自信があるが売れない。原因は販路がないから・・・

<相談内容>

 「当社は大手の下請け部品メーカーですが、納品価格の値下げ要請と原材料費の高騰で経営は厳しくなる一方です。又、人手不足社会の為、魅力のない企業に若い人は入って来ません。会社の将来を考えると不安で夜もぐっすり眠れない毎日です。

そこで2年前より下請け事業から脱却すべく自社商品を開発し自社ブランドで商品発売しました。しかし技術には自信があるし良い商品だが売れない、その原因は販路がないからだと考えています。よって販路開拓するにはどうすればよいかアドバイスを頂きたい。」

 

<ご提案内容>

 もちろん、ご相談の中には市場の流行にも合っていて顧客ニーズに合う、お客様からみて良い商品もあります。その場合は当社にてその商品性を活かした販路開拓プランの策定を行う販路コーディネータ業務、並びに当社連携パートナーのセールスレップによる販路開拓をご支援致します。

 しかしながら、ご相談の大半は販路開拓の前にしなければならない「マーケティング」が出来ていないのです。製品づくりへの熱い想いは非常に大切なことです。だからこそ客観的に立ち止まって考えてほしいのが「良い製品と売れる良い商品は同じでない」ということです。商品に合った市場がなければ買う人はいません。消費者の求めているモノと違う製品をお客様は選びません。「他の商品を購入する」「半額なら購入する」と言われる場合が少なくなかったのではありませんか? 

 魚の釣りを例にすると、全く魚群の居ない所に撒き餌をしても意味がありませんし、釣りたい魚にあった針を使ってその深度に針を沈めていても釣りたい魚の好きな餌を付けてなければ食べてくれません。それと同じではありませんか?

 

 詳細のご提案内容は【売れないモノづくりの原因】をご覧ください。