8月 お盆と終戦追悼となぜ

お盆明けのブログです。

今年は長期お盆休みはどう過ごされましたか?

私は半分はゆったり残務処理、半分はミニリフレッシュとご先祖迎え準備、猛暑下で畑の台風対策でした(笑)

 

 毎年、8月に入りお盆を迎えTVからは広島・長崎の原爆被害並びに戦争の犠牲者慰霊と平和祈念、戦争を振り返る番組が目に入ります。

 

 戦争の意識の希薄化や風化が懸念されますが、自分自身が戦争の悲惨さと再発防止決意の感覚が鈍くなってきたのでは?と不安に感じます。その防止と戦争の真因を知り自分に落とし込みたいと考える様になり、この期間は積極的に関連番組や新聞をみる様に心がけています。

 

 先の「NHKスペシャル」は新しく見つかった未公開記録から戦争の悲惨さや真因に迫る大変貴重で深い番組でした。また、毎年広島市長と長崎市長の平和宣言はしっかり聴くように意識してますが、今年も一語一句に想いが込められた言葉で胸が熱くなりました。

 

  また、本日の岐阜新聞1面記事「初代宮内庁長官の資料公開」内容は「昭和天皇の開戦意志は・・・」の大変興味深い文です。お盆は毎年真相が解明される新情報も含め、1年に一度の忘れかけた日本の戦争を考える機会として大切にしていきたいです。

 

 戦争の悲惨さを実感する場所として私が訪問した「茨城県の筑波海軍航空隊記念館」「東京の靖国神社の遊就館」「広島のヤマトミュージアム」の出撃の若者達の手紙の展示は衝撃的で涙が止まらないものでした。皆様も一度観に行って欲しい所です。

 

 最後に映画『東京裁判 4Kデジタルリマスター版』8月3日(土)公開が放映中です。「太平洋戦争の全容、背景と真因を客観的に知ることができる映画」として評価されているので今週映画館へいってきます。